今日は昨日のアウェイゲームを戦ったメンバーを含めて、ユースチームとの練習試合に臨みました。
昨日バスで京都遠征から戻ってコンディションが厳しい選手がいる中でも、怪我人が復帰しチーム内競争は熾烈なので、高いパフォーマンスを見せるべく全員がしっかりと戦っていました。
![]()
ユースチームは新チームになって期間は短いかもしれませんが、遠征などを経て戦ってきた成果を見せるべく、トップチーム相手に気持ちの入った状態で試合に臨みました。
先制したのはやはりトップチームで、10分にサイドから崩して最後は李選手がしっかりと決めた。2点目は23分にキムジョンミン選手がヘディングで押し込んだ。
ユースチームも何度かパスを回して形を作る場面があり、29分にはクロスバーに当たる惜しいミドルシュートを放っている。
30分を過ぎると力の差が目立ち始め、立て続けにトップチームがゴールを決める。後半に入っても流れは変わらなかったが、トップチームはボールの奪い方や動かし方など課題に取り組むべくチャレンジを続けて得点を奪っていった。これまで試合出場の無いアレックス選手や千代反田選手もそれぞれのストロングポイントを生かして得点という結果も出しており、週末の試合へのアピールを続けていた。
![]()
![]()
ユースは大量点を失うも最後までボールを動かす姿勢などは見えていた。1得点が次の戦いへの自信につながれば良いと思います。
さて、トップチームは明日のオフを挟んで、7日のホームゲーム(長崎戦)に向けて調整をしていきます。次戦は4連勝を懸けた戦いになります。ぜひ、スタジアムに応援にお越しください。
昨日バスで京都遠征から戻ってコンディションが厳しい選手がいる中でも、怪我人が復帰しチーム内競争は熾烈なので、高いパフォーマンスを見せるべく全員がしっかりと戦っていました。

ユースチームは新チームになって期間は短いかもしれませんが、遠征などを経て戦ってきた成果を見せるべく、トップチーム相手に気持ちの入った状態で試合に臨みました。
先制したのはやはりトップチームで、10分にサイドから崩して最後は李選手がしっかりと決めた。2点目は23分にキムジョンミン選手がヘディングで押し込んだ。
ユースチームも何度かパスを回して形を作る場面があり、29分にはクロスバーに当たる惜しいミドルシュートを放っている。
30分を過ぎると力の差が目立ち始め、立て続けにトップチームがゴールを決める。後半に入っても流れは変わらなかったが、トップチームはボールの奪い方や動かし方など課題に取り組むべくチャレンジを続けて得点を奪っていった。これまで試合出場の無いアレックス選手や千代反田選手もそれぞれのストロングポイントを生かして得点という結果も出しており、週末の試合へのアピールを続けていた。


ユースは大量点を失うも最後までボールを動かす姿勢などは見えていた。1得点が次の戦いへの自信につながれば良いと思います。
さて、トップチームは明日のオフを挟んで、7日のホームゲーム(長崎戦)に向けて調整をしていきます。次戦は4連勝を懸けた戦いになります。ぜひ、スタジアムに応援にお越しください。