6月17日(土)モンテディオ山形戦で実施される「鳴門市民デー」を控え、岸田一宏社長がホームタウンである鳴門市の泉理彦市長を表敬訪問しました。
岸田社長からは、徳島ヴォルティスに関する情報発信をはじめ、日頃より様々な取組みを通して、多大なご支援をいただいていることへの感謝やチームの状況についてのお話をさせていただきました。
それを受けて、泉市長からは「鳴門市の発信にヴォルティスの力を貸してもらっている。昨年、鳴門市民デー以降無敗が続いたように、今週末の鳴門市民デーでも勝利をつかみ取り、良い流れの継続に貢献したい。楽しみにしております!」と激励のお言葉をいただきました。
現在、鳴門市役所入口では、鳴門市民デーに合わせ、徳島ヴォルティスの装飾をおこなっていただいておりますので、お立ち寄りの際はぜひご覧ください!
「鳴門市民デー」では鳴門市ブースも登場し、鳴門市の特産品やナルトレタビの販売をおこないます。また、来年、姉妹都市盟約50周年を迎えるドイツ・リューネブルク市との交流を紹介する展示や、ドイツ人国際交流員によるボードゲーム体験、ドイツ関連商品の販売もおこなうほか、昨年大人気だったオリジナル応援うちわづくりブースもありますので、ぜひお立ち寄りください!
鳴門市の皆さまを対象とした招待・優待チケットは試合当日(6月17日)の19時のキックオフ時刻までJリーグチケットにて販売中です!この機会にぜひスタジアムへお越しください。
徳島ヴォルティスに関わるすべての力をひとつに集めて、6月17日はみんなで鳴門市民デーを盛り上げましょう!
チケットの販売・詳細は下記のURLをご覧ください。
https://www.jleague-ticket.jp/p/vo2023-ht0617?ser=n9py7bjkf&utm_source=VO&utm_medium=hp&utm_campaign=20230617_vo2023-ht0617